タカミネ PT108修理
タカミネの名機、PT106,108に繋がる初期PT108です。
弦を張り弦高を調整します。
サドル、ナット、ネック具合を調整して、弾き易く調整します。
経年からか、ネックのソリ、TOPの浮きなどで弦高は高かったです。
そして欠品部品[E:down]
初期型なのでスライドボリューム。
1つ欠品
なので、マホガニーのまる棒から加工しました。
小さな部品なので寸法移すのも難しいので、
ちょっとづつ、削りかたちにして行きました。
特徴を適当に、、、、[E:sweat02]
すんません、、、
言葉にすると目分量?
つまみに入ったスリットは三角ヤスリで [E:riceball]
カラーはエレキっぽさをイメージする為にソリッドなメタリックカラー
だったらしいです。
いまでこそ普通のエレアコですが当時は特殊な感じだったのでしょうね[E:spa]